テレビを11年間見ていない理由とメリット・デメリット

雑記

 

私は11年間テレビをほとんど見ていません。

 

家にテレビはありません。

 

家電店などのお店や知人宅で

年に数回見る程度です。

 

テレビを見なくなって感じたメリット・デメリットを

書いていきたいと思います。

 

テレビを見なくなった経緯

 

テレビを見なくなったキッカケは

今から11年前に会社の寮に入ったことです。

 

その寮は、

期間工の寮だったので立派なものではなく、

部屋と部屋がべニア板一枚で区切られていました。

 

当然、物音は筒ぬけで、

テレビを見る時はイヤホンをするルールでした。

 

当時はBluetoothもなく有線イヤホンでしたので、

次第にテレビ離れしました。

 

 

つまり、自主的に見なくなったのではなく

見なくならざる得ない環境だったんですね。

 

 

その寮は1年弱で出たのですが

テレビを見ない習慣だけ続き、今に至ります。

 

テレビを見ないメリット

 

1、圧倒的に時間が増える

 

テレビを見ないと時間が増えます。

 

テレビを見ている時には気づかないですが

私たちは相当な時間をテレビに使っています。

 

総務省の調査によると、

 

一日のテレビ視聴時間は、

 

平日で2時間39分

休日で3時間34分

 

平日のテレビ視聴時間

土日のテレビ視聴時間

引用:総務省 情報通信白書平成30年版

 

テレビを見ないことによって、

これだけの時間が解放されます。

 

2、受動性が減り、主体性が増える

 

テレビをつけると勝手に放送が流れるので、

どうしても受け身になりがちです。

 

こちらの意見を言う機会はほぼなく

流れてくる情報を、一方的に受け取る立場になります。

 

 

番組選択に関しても、

選択肢は放送局の数に限られますし、

そもそもどのテレビ局も似たような番組が多く

実質的な選択肢は少ないです。

 

 

一方、他のメディアは選択肢が多いです。

 

本は膨大な数の中から、自分で選ぶのが前提です。

 

ネットは更ににこれが顕著で、

双方向のコミュニケーションができる場合も多いです。

 

 

また、何かしらのメディアに触れていない時間は、

空き時間をどう過ごすかを自分で考え、行動することで

主体性が増します。

 

3、会話が増える

 

誰かと一緒に過ごすとき

テレビがないと会話が増えます。

 

テレビがあるとついついお互いの注意がテレビに向かいます

 

話題もその時にテレビから流れてくるものになりがちです。

 

テレビがないと話題が日頃の関心事項になり、

より深い会話が出来ます。

 

4、たまに見るテレビがものすごく新鮮に感じる

 

テレビを見ない生活を送っていると、

 

お店や他人の家でテレビを見た時に

ものすごく新鮮に感じ、見入ってしまいます。

 

 

特にCMの面白さが際立ちます。

 

テレビを見ていた時に邪魔でしかなかったCMですが

 

15秒の中に色んなものが濃縮されているのが分かります。

 

 

しかし、いつもテレビを見ていると新鮮さは薄れ

惰性になっていきます。

 

 

惰性で見るテレビは時間をつぶすだけの存在になります。

 

テレビを見ないことを推奨しているのではなく、

 

惰性でテレビを見るのはやめた方が良いと思っているのです。

 

テレビを見ないデメリット

 

1、会話についていけない時がある

 

これは特に、ドラマやバラエティ番組などに顕著です。

 

ニュースなどはネットでも情報が取れるのですが、

ドラマ・バラエティはテレビを見ていないと付いていけません。

 

これは30代男の私には何の問題にもなりませんが

人によっては問題かもしれません。

 

2、情報が偏る

 

テレビ番組は多くの人に放送することを前提としているので

情報に多種性・平均性があります。

 

自分の興味がない分野の情報も教えてくれるので

自分の見たい分野以外の情報を手に入れられます。

 

これはテレビのメリットです。

 

ただし、多種性を求めるためにテレビを常時見るのは

コスパが悪いと感じています。

 

ベストは多種性を自ら求めていくことです。

 

3、カッコつけてると思われる

 

これは本当にくだらないですが、

テレビを見ていないと言うと、

 

”こいつカッコつけてる”

 

と思う人がいます。

 

今はネットが普及しているので珍しくありませんが

11年前は結構驚かれました。

 

”オレ寝てないぜ自慢”  ”オレ忙しいんだぜ自慢”

と同列されるのは面倒でした。

 

結論

 

 

惰性でテレビを見るのはやめましょう。

 

惰性で見るくらいならテレビを捨てた方が

 

はるかに多くのメッリトがあります。”

 

 

テレビにはもちろん良さがありますが、

上手く付き合わないと自分の時間を潰されます。

 

それなら一度、テレビがない生活をしてみてはどうでしょうか?

 

 

これはYouTubeなどのネットも同じです。

 

いずれネットを捨てる日が来るかもしれません。

 


 

私はテレビがない生活を11年間過ごしてきましたが、

この11年間は良かったです。

 

これからもテレビを買うことはないと思います。

 

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